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アーツデザインの最新情報

2026.03.11

CEO COLUMN #12

工務店なのに、造園ビジネス?

 

皆さん、こんにちは。お元気でお過ごしでしょうか。 

今年は思いのほか大雪に見舞われて、雪かきなど大変な思いをされた方も多かったのではないでしょうか。

さて、2026年はどんな年になるでしょうか。 我々の住宅業界を見渡すと、正直、厳しさは増すばかりだと感じています。資材の値上げに金利の上昇……住宅の価格がどんどん上がってしまっていますから。

 

実際、建築費用は2020年から30%も上昇しています。 2020年に3,000万円だった家と同じ仕様で建てようとしても、今はなんと約4,000万円もかかる計算です。ビックリですよね。

新築の着工棟数も年々右肩下がり。我々工務店も、新築だけではなくリノベーションや非住宅など、本気で力を入れなきゃいけない時代に入ったのだと思います。いわゆる「多角化経営」ってやつですなぁ。

 

 

「アーツデザインがやるなら、何がいいだろう?」

リフォーム? 木造アパート? 僕たちの強みや実績を活かせることはなんだろう……。 にわ? 庭? ……「庭だ!」。 そう思い至り、お庭のリフォーム工事に本腰を入れて取り組むことに決めました。

「工務店なのに造園?」と思われるかもしれません。 実際、本来は造園屋さんやエクステリア業者のテリトリーですよね。

 

でも、僕たちは「お庭を含む中間領域も、住まいの一部」だと考えています。新築をご提案する際も、必ずお庭を含めたトータル提案をしてきました。そのノウハウを、今こそ活かすべきだと思ったんです。

 

 

 

「家を知っている」からこそできる提案

僕たちの強みは、単に木を植えたりウッドデッキを作ることではありません。 「家の中から見える景色」や「周辺環境との関わり方」まで配慮した、トータルな提案ができることです。

それに、10年・15年と暮らしてくると、こんな困りごとも出てきますよね。

  • 「エアコンの室外機が邪魔で、庭の手入れができない…」
  • 「周りに家が増えたから、ついでにお風呂の窓に格子を付けたい」
  • 「ついでに給湯器も新しくしたい」

こうした「どこに言えばいいか迷うようなこと」も、家の構造を知り尽くした僕たちならワンストップで対応できます。 これも工務店がやる大きな強みだと思っています。

 

 

お庭のある暮らしで、日常を豊かに

お庭をつくるスペースはあるけれど、何年も放置して雑草がすごいことになっている……なんて方も、ぜひ一度ご相談ください。

なんといっても、お庭のある暮らしは日常を豊かにしてくれます。 「家」と「外」を繋ぐ素敵な空間を、一緒に作っていきましょう。